クルマ代でどれだけ乗れる?

持っている車の総コストを積み上げて、同じ金額ならタクシーや電車に何回乗れるかに換算します。生活パターンが違う2つの暮らしを並べるのではなく、車の費用を「移動の回数」に翻訳するための道具です。

計算はすべてブラウザ内 入力は自動保存 通信なし・登録不要

パターン

共通の前提

この年数ぶんの費用を合計します

通勤定期のように「車があってもなくても同じだけかかる費用」は、どちらにも影響しないのでこのページには入れません。

持っている車

タクシー運賃の設定

乗りものメニュー(1回あたりの単価)

車の代わりに使うものを、1回あたりいくらかだけ決めます。何回乗るかは結果欄で配分します。タクシーは片道の距離を入れると往復運賃を自動計算します。人数・台数を入れるとその分だけ単価が上がります。

結果

車の総額(年 / 台)
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配分した乗りもの代(年)
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差額
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車にかけている年間費用(—)だけを使うなら

組み合わせて配分する

それぞれ何回使うかを決めると、合計が車の年間費用に収まるかどうかが下のバーで分かります。ひとつ増やせば別のものを減らす必要がありますが、勝手には動かしません。

累積コストの推移

車の内訳(年合計)

乗りもの代の内訳(年合計)

年ごとの支出を見る
計算の前提と注意
  • 車検は、新車なら3年目末・以降2年ごと、中古車なら2年目末・以降2年ごとに発生するものとして計算します(車検費用=整備手数料+重量税+自賠責24ヶ月分)。手放す最終年の車検とタイヤ交換は行わないものとしています。
  • 購入時にかかる初回の重量税・自賠責・環境性能割は「オプション・諸費用」に含まれている前提です。
  • 車ごとの「保有年数」が計算期間より短い場合、その車の費用は保有年数で止まり、その年に売却したものとして残価を差し引きます。置き換え側の費用は計算期間いっぱい続きます。
  • ローンは「金利から計算」と「支払総額から逆算」のどちらでも入力できます。逆算では、月々の返済額とボーナス加算額の現在価値が借入額と等しくなる利率(実質年率)を求めています。ボーナス加算は6ヶ月ごと年2回として扱います。
  • 自動車税(種別割)は2019年10月1日の税制改正で税率が下がりました。それ以前に初度登録された車は旧税率(例:1.5L以下なら34,500円)、以降は新税率(30,500円)です。「初度登録の時期」で切り替えてください。
  • 経年重課は実際の税額表を使っています(例:1.5L以下は13年超で39,600円、重量税〜1.5tは24,600円→34,200円)。ハイブリッド車と電気自動車は重課の対象外、ディーゼル車は自動車税のみ11年超で重課です。エコカー減税・グリーン化特例による減税は反映しません。
  • タクシー運賃は「初乗り+加算距離ごとの加算」で計算します。実際には時間距離併用制(渋滞・信号待ち)で上振れします。
  • 地域プリセットは各地区の認可運賃(普通車・上限運賃)にもとづく目安です。同じ地区でも事業者により運賃が異なる場合があり、深夜早朝割増・迎車料金・高速代は別途かかります。金額を直接書き換えると「手動入力」に切り替わります。
  • タクシーは1台の料金なので、乗る人数が増えても運賃は変わりません(複数台に分乗する場合だけ「人数・台数」を増やしてください)。電車・バスなど1人ずつ運賃がかかるものは、人数を入れるとその分だけ単価が上がります。
  • メニューの「タクシー」は片道の距離を往復に換算した金額です(入力した距離を2倍します)。片道だけで使いたい場合は「金額を直接指定」で入れてください。年に一度の固定費(自転車の維持費など)を含めたいときは、単価にその年額を入れて回数を年1回にします。
  • 時間の価値、荷物の運びやすさ、天候、事故リスクといった金額にしにくい要素は含んでいません。

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